２０代・３０代の方々を中心にカウンセリングを行っています。
当ルームでは、今つらいと感じていらっしゃる、特に２０代・３０代の若い世代の方々を中心にカウンセリングを行っております。
例えば２０代のあなたでしたら、５,０００円というリーズナブルな料金で、お悩み解決に効果的なカウンセリングを受けていただけます。人生のごくわずかな相談時間で、まずは心を楽に、そして素晴らしい未来を迎えていただきたいと強く願っています。
これまでのカウンセリングで、瞳が輝き、元気になられるたくさんの姿を目の当たりにしてまいりました。あなたの新しい一歩をお待ちしております。
場所は川越駅から歩いて１分。とてもきれいで入りやすいところです。
当ルームは、東武東上線、ＪＲ線の川越駅西口から歩いて１分、東上パールビルの３階にあります。広くてきれいなシェアオフィスの中にある落ち着いた個室で、ゆっくりとカウンセリングを行います。
マンションの一室ではないので入りやすく、靴を脱ぐ必要もありません。そのまま直接、カウンセリングルームまでご案内いたします。
また、お連れの方がいらっしゃる場合には、シェアオフィス内でお待ちいただけます。こちらには雑誌やWi-Fiも完備しておりますので、ゆっくりとお過ごしいただけます。
週３日の開室となりますが、土曜・日曜もオープンしています。
当ルームの開室時間は、毎週土曜日・日曜日・月曜日の１０時１０分～１６時４０分となります。月曜日が祝日の場合でも、開室しております（毎年１２月３１日～１月３日はお休みです）。
カウンセリングはインターネットでの完全予約制となります。２４時間いつでも、１日前まで受け付けております。
また、キャンセルされる場合は快く承りますので、どうぞご安心ください。キャンセル料もいただきません。
プロフィール
大学卒業後、建設機械メーカーに入社。人事・労務を担当し、３０代で管理職になるなど順調に昇格。
しかし一方で、「自分が本当にやりたいことは何なのか」に悩み続け、４１歳で迷走。メンタル不調に。
この経験を機に心理学を学び始め、自分の不調になった原因が分かり、心が元気になっていくことを実感。
さらにカウンセリングを受け、号泣し心がスッキリした感動的な体験から、カウンセラーへの憧れを抱く。
ここから、産業カウンセラーなどの心理系資格を取り始め、最終的に国家資格である公認心理師を取得。
「自分が本当にやりたいこと」は「心の分野で人の役に立つこと」だと確信し、５２歳で迷わず独立。
まずは医療機関で「本物のカウンセリング」の経験を積みたいと考え、メンタルクリニックの心理士に。
精神科医と連携し、のべ７００人以上の臨床に携わるが、約８割が２０代・３０代の方であることに驚く。
しかしこの現実から、未来ある若い人々に対し、医療にかかる前にお悩み解決の支援ができないかと思案。
そこで、２０代・３０代の方々を主な対象とした、「安価だけどお役に立つ」心理相談室の設立を決意。
川越駅近くに、年代別の料金プランを設定した「五十嵐カウンセリングルーム」を開設。現在に至る。
【保有資格】
公認心理師（国家資格）
産業カウンセラー（一般社団法人 日本産業カウンセラー協会認定）
認定心理士（公益社団法人 日本心理学会認定）
キャリアコンサルタント（国家資格）
第一種衛生管理者（国家資格）
【用いる主な心理療法】
来談者中心療法
認知行動療法
対人関係療法